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    <channel rdf:about="http://tumetogi.hariuddo.com/index.rdf">
    <title>猫の爪とぎ防止対策</title>
    <link>http://tumetogi.hariuddo.com/</link>
    <description>壁や家具への、猫の爪とぎ対処法を伝授します。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
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    <link>http://tumetogi.hariuddo.com/?eid=670542</link>
    <title>猫を幸せに飼いながら、壁や家具を無傷で守る方法</title>
    <description>家具とあなたの神経は、ズタズタになっていませんか？

猫をしかっても、まったく効果はありません。


あなたが世話をしているのは、従順なゴールデン・レトリバーではないのです。

猫は本能のままに行動する、とても自己中心的な動物です。

だからあなたが怒...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">家具とあなたの神経は、ズタズタになっていませんか？<br />
<br />
猫をしかっても、まったく効果はありません。<br />
<br />
<br />
あなたが世話をしているのは、従順なゴールデン・レトリバーではないのです。<br />
<br />
猫は本能のままに行動する、とても自己中心的な動物です。<br />
<br />
だからあなたが怒っても、猫にはその意味が伝わりません。<br />
<br />
<br />
それどころか猫の目には、あなたの気が狂ったように見えています。<br />
<br />
そして、こう言っているように聞こえます。<br />
<br />
「何をそんなに怒っているの？　<br />
 ただ単純に、自分の日課をやっただけなのに...。」<br />
<br />
<br />
<br />
困りましたね。では、どうすればいいか？<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">爪の切除？　それ以外の方法を考える理由</span></span><br />
<br />
爪の切除は、後戻りできない外科的な手段です。<br />
<br />
具体的には、猫のつま先のつけねを切断します。<br />
<br />
もちろん、とても痛いです。<br />
<br />
<br />
痛いだけでなく、二次的な問題を引き起こす可能性もあります。<br />
<br />
というのも猫のツメは、大切な防衛手段なのです。<br />
<br />
いったん爪を切除してしまえば、その代わりはありません。<br />
<br />
また、もう一度ツメが生えてくることもありません。<br />
<br />
<br />
<br />
ここで、あなたはこう思うかもしれません。<br />
<br />
「うちの猫は、けっして外に出ない！」<br />
<br />
<br />
<br />
でも、もし何かの偶然で外に出てしまい、<br />
見つけられなかったら？<br />
<br />
<br />
爪を切除されてしまった猫には、自分を守る武器がありません。<br />
<br />
つまり、無防備な状態です。<br />
<br />
<br />
そんな状態で危険のひそむ世界に、なげだされる危険があるのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
                  <span style="color:#FF0000"> <span style="font-size:large;">思い出して。知識は力です。</span></span><br />
<br />
状況を理解することで、この闘いの半分を終えました。<br />
<br />
あなたは今から、いくつかの貴重な教えを受けます。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">第１の教え - 爪とぎは、猫の本能。</span></span><br />
<br />
このことは全然、意外なことではありません。<br />
<br />
たぶんあなたも、いたるところにその証拠を持っているでしょう。<br />
<br />
<br />
たとえば、ボロボロになった柱や、切り裂かれたカーテン。<br />
<br />
そして、あなたのすり切れた神経。<br />
<br />
<br />
爪とぎが猫の自然な行動だというのは、大きな発見ではないでしょう。<br />
<br />
しかし、覚えておく必要のある事実です。<br />
<br />
もし、してほしくない場所での爪とぎを防ぎたいなら。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">第２の教え - 猫に爪とぎをやめさせることは出来ない。</span></span><br />
<br />
あなたに出来ることは、してほしくないモノでの爪とぎをやめさせることです。<br />
<br />
そしてそのモノを、比較的もとの状態で維持することです。<br />
<br />
<br />
はっきりいって、猫にしたくないことをさせるのは無理です。<br />
<br />
この「無理」だということを、はっきりさせておきましょう。<br />
<br />
そして同じく、猫にしたいことをやめさせるのも、ほとんど不可能です。<br />
<br />
<br />
だから、頭を使った方法を考える必要があります。<br />
<br />
つまり、猫の欲求の方向を、切り替えるのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">体罰を与えるときの言葉　-- やっちゃダメ！</span></span><br />
<br />
猫は、体罰を理解できません。<br />
<br />
だから、猫をたたくことは間違っています。<br />
<br />
<br />
また体罰は、効果がないだけではありません。<br />
<br />
さらに、状況を悪化させるかもしれません。<br />
<br />
<br />
猫は多くの点で、かしこいです。<br />
<br />
<br />
しかし、爪とぎをしたから体罰を受けるということは理解できません。<br />
<br />
ただあなたに捕まったら、ときどきひどい扱いを受けると思うだけです。<br />
<br />
<br />
つまり体罰は、猫を不安にさせます。<br />
<br />
さらに、爪とぎをするよう刺激してしまうかもしれません。<br />
<br />
もしくは、より望ましくない問題行動に発展する可能性もあります。<br />
<br />
<br />
そして最後には、猫との信頼関係が壊れてしまうでしょう。<br />
<br />
そのときには、どんな理由であろうと、猫にさわることが難しくなります。<br />
<br />
<br />
猫は、うらみを忘れません。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">第３の教え - なぜ猫は、爪をとぐのか？</span></span><br />
<br />
さらに言えば、どうして猫は、あなたが大切にしているモノで爪をとぐのでしょうか？<br />
<br />
<br />
猫にとって爪とぎが必要だと理解することは、猫に対する思いやり以上の意味があります。<br />
<br />
爪とぎに対する理解が、猫の本能をより好ましい方に向けるためのカギとなります。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　     <span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">なわばりに、しるしをつける</span></span><br />
<br />
爪とぎは、猫のなわばり本能です。<br />
<br />
この本能によって、猫はしるしをつけます。<br />
<br />
そして、自分の居場所を確保します。<br />
<br />
<br />
つまり、ただの目立った爪あと、というだけではないのです。<br />
<br />
それ以上に、自分の場所を示しています。<br />
<br />
<br />
だから、猫は家の目立つところに、しるしをつけます。<br />
<br />
それは猫が、あなたの家と関係をもつための方法なのです。<br />
<br />
<br />
<br />
ようするに、猫にとってのインテリア装飾です。<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　           　　　<span style="color:#FF0000"><span style="color:#FF0000">運動</span></span><br />
<br />
また爪とぎは、猫の体型を維持する役にたっています。<br />
<br />
なぜなら爪とぎという行動は、前足の筋肉をつかうからです。<br />
<br />
これが、ストレッチになっています。<br />
<br />
<br />
つまり爪とぎは、猫にとってジムでのトレーニングであり、ヨガでもあります。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　         　　<span style="color:#FF0000"><span style="color:#FF0000">すごく楽しい</span></span><br />
<br />
爪とぎは、とっても気持ちいい。<br />
<br />
だから猫に爪とぎの欲求をなくさせるという考えは、捨てましょう。<br />
<br />
逆に、してほしい場所で爪とぎをするように、考えを変えましょう。　　<br />
<br />
<br />
そうすれば、猫もあなたも幸せになります。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">第４の教え - 猫に適切なつめとぎ器を与える</span></span><br />
<br />
猫はあなたに、たくさんの喜びを与えてくれます。<br />
<br />
だからできるだけ心地よくて、かわいくて、高級なつめとぎ器を買いましょう。<br />
<br />
<br />
そして、その爪とぎ器を取り付けます。<br />
<br />
すると猫はぼんやりとあなたを見つめ、どこかに行ってしまいます。<br />
<br />
<br />
このことは、あなたの母性本能を刺激します。<br />
<br />
そしてあなたは、猫に爪とぎ器の使い方を見せようと決めます。<br />
<br />
<br />
猫の前足をとり、そこで爪とぎの動作をさせるのです。<br />
<br />
すると猫はもちろん、解放されて自由になるまで、抵抗します。<br />
<br />
<br />
そしてその日は、あなたのことを完全に軽べつします。<br />
<br />
何であれ爪とぎの「やり方を見せる」という失敗は、決してやらないでください。<br />
<br />
ただ、猫を怒らせるだけです。<br />
<br />
<br />
猫はどうやってやるか、完ぺきに分かっています。<br />
<br />
ただ爪とぎの機会を、あとに残しているだけです。<br />
<br />
ただ、いつどこでやるかの問題なのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">第５の教え - 思い出して、「適切」と言ったことを。</span></span><br />
<br />
次のことを、頭に入れておきましょう。<br />
<br />
それは、あなたにとって好ましい考えと、猫にとって好ましい考えは、おそらく一致しないということです。<br />
<br />
<br />
またどんな爪とぎ器を選ぶにしても、猫が体を十分に伸ばせるだけの長さ（高さ）が必要です。<br />
<br />
そしてもっとも大切なことは、固定されていることです。<br />
<br />
<br />
もし立てかけた爪とぎ器が倒れたら、猫は２度と戻ってこないでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">第６の教え - 猫が爪とぎ器を好きになる方法</span></span><br />
<br />
１つ大切なことを、思い出してください。<br />
<br />
それは爪とぎが、なわばりにしるしをつけるための欲求だということです。<br />
<br />
<br />
だから爪とぎ器は、家族がよく使う場所に置くべきです。<br />
<br />
しばらく時間をおいて、爪とぎ器を移動させることはできます。<br />
<br />
しかし、だんだんと段階的に移動させる必要があります。<br />
<br />
<br />
<br />
はじめは猫が爪をとぐ場所に、爪とぎ器を置きます。<br />
<br />
それはソファーや、イスのそばかもしれません。<br />
<br />
どこであろうと、猫が自分のなわばりに選んだ場所です。<br />
<br />
<br />
そして、猫が好きな所すべてに、爪とぎ器を置きましょう。<br />
<br />
そのためには、おそらく２つ以上の爪とぎ器が必要です。<br />
<br />
<br />
また猫に爪とぎ器の魅力を伝えるために、大切なことがあります。<br />
<br />
それは、安全性です。<br />
<br />
<br />
もし爪とぎ器が倒れたり揺れたりすれば、猫は使わなくなるでしょう。<br />
<br />
横に置く場合は、しっかりと床に固定されている必要があります。<br />
<br />
立てかける場合は、安定のために十分な重さがあるか、底が十分に広いかを確認してください。<br />
<br />
<br />
<br />
それから、頭を使って猫に爪とぎ器を使うようにうながします。<br />
<br />
たとえば爪とぎ器のそばでエサをあげたり、遊んだりしましょう。<br />
<br />
爪とぎ器にまたたびの粉末をふりかけるのも、いい方法です。<br />
<br />
また爪とぎ器に、猫の好きなオモチャをくっつける、という手もあります。<br />
<br />
<br />
とにかく、すべての楽しいことと爪とぎ器を結び付けるのです。<br />
<br />
<br />
そして猫が爪とぎ器を使ってくれたら、好きなものを与えてください。<br />
<br />
するとそのうち、爪とぎ器が大好きになるでしょう。<br />
<br />
最後には、自分のものだと思うでしょう。<br />
<br />
<br />
また爪とぎ器を猫の寝る場所に置くのも、いい考えです。<br />
<br />
なぜなら猫は、起きてすぐ爪をとぐのが好きだからです。<br />
<br />
朝と真夜中に、とくに爪とぎをします。<br />
<br />
<br />
もし場所に余裕があれば、すべての部屋に爪とぎ器を置くといいでしょう。<br />
<br />
そうすれば猫は、大喜びします。<br />
<br />
<br />
<br />
そしてもっとも大切な場所は、あなたと猫がほとんどの時間を過ごす所です。<br />
<br />
<br />
私は家に、多くの爪とぎ器を置いています。<br />
<br />
でも私の猫が朝によく使うのは、居間にある爪とぎ器です。<br />
<br />
<br />
<br />
ところで、あなたの猫は以前の場所で、いまだに爪とぎをしていませんか？<br />
<br />
そういうときは、そこでの爪とぎを思いとどまらせる方法があります。<br />
<br />
<br />
それは、その場所をアルミホイルか両面テープで覆ってしまうことです。<br />
<br />
これらの表面は、爪とぎをしたくなるような感触ではないのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
もう１つ、思い出してください。<br />
<br />
それは猫が、爪だけでなく自分のニオイで、好きな場所にしるしをつけていることです。<br />
<br />
<br />
その場所から、猫の気をそらしたい人もいるでしょう。<br />
<br />
そのためには、猫のニオイを消す必要があります。<br />
<br />
たとえばペットショップやスーパーで、猫のニオイ取りが売っています。<br />
<br />
<br />
でも、家にあるものでもニオイが消せます。<br />
<br />
ポイントは、猫が柑橘（かんきつ）系のニオイを嫌うことです。<br />
<br />
たとえばレモンの香りのスプレーや、乾燥させたレモンやみかんの皮を使います。<br />
<br />
<br />
これらにより、猫が以前に爪とぎしていた場所を、あまり魅力的でなくさせます。<br />
<br />
<br />
<br />
ここまでやっても、まだ家具で爪とぎをする猫もいます。<br />
<br />
そういうときは、水鉄砲や霧吹きを猫に向かってやってみましょう。<br />
<br />
<br />
<br />
またもう１つ、選択肢があります。<br />
<br />
それは、大きな音を出すことです。<br />
<br />
これで効果を出すには、猫が爪とぎをしている間ずっと、大きな音を出さないとダメです。<br />
<br />
<br />
<br />
大切なことは、猫に爪とぎをして欲しくない場所を、不快だと感じさせることです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">第７の教え - 小さいときに始める</span></span><br />
<br />
もし子猫を飼い始めたところなら、あなたは運がいいと思いましょう。<br />
<br />
<br />
好ましくない習慣をなおすことは、大変です。<br />
<br />
それより、いい習慣を始めることの方が、カンタンです。<br />
<br />
<br />
まず最初は、爪とぎに最適な場所を、猫に教えましょう。<br />
<br />
それには、すでに書いた方法を使います。<br />
<br />
<br />
ポイントは爪とぎをする場所のそばで、遊んであげることです。<br />
<br />
こうすることで、猫の興味を引きつけます。<br />
<br />
<br />
また猫の前足をつかんで、爪とぎ器を使わせてはダメです。<br />
<br />
あなたの思い通りに、猫は行動しません。<br />
<br />
<br />
たとえ子猫でも、したくないことで強制させられることを拒否します。<br />
<br />
<br />
もし猫が大切なもので爪とぎを始めたら、すぐ爪とぎ器の前に連れて行きます。<br />
<br />
そして、なでてあげます。<br />
<br />
すると前足を、こねはじめる猫がいます。<br />
<br />
これで結果的に、爪とぎ器に爪がひっかかります。<br />
<br />
そして爪とぎ器が、爪とぎに良い場所だと分かるのです。<br />
<br />
<br />
<br />
猫は、習慣性の強い動物です。<br />
<br />
だから、良い習慣を始めましょう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#FF0000"><span style="color:#FF0000">代わりの解決策</span></span><br />
<br />
　　　　　　　　　　<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">爪の手入れをする</span></span><br />
<br />
猫のカミソリのようにするどい爪を手入れすることに、危険を感じるかもしれません。<br />
<br />
<br />
そこで２人でやった方が、よりカンタンでしょう。<br />
<br />
つまり１人が猫を抱き、もう１人が爪の手入れをするのです。<br />
<br />
<br />
それにはまず、あなたの人差し指で肉球を、親指で足の先を持ちます。<br />
<br />
そしてやさしく、人差し指と親指でしぼります。<br />
<br />
これで毛の中から、はっきりと猫の爪が押し出されてきます。<br />
<br />
その爪の中が、つけねに近い部分でピンク色をしていると気づくでしょう。<br />
<br />
この部分は、生きている組織です。<br />
<br />
<br />
だから、切ってはダメです。<br />
<br />
透明な爪の先だけを、手入れしましょう。<br />
<br />
明らかにピンク色の部分だけでなく、少し不透明な部分も、切ってはいけません。<br />
<br />
不透明な部分も、ピンクの組織の一部です。<br />
<br />
<br />
安全のために、爪の先からピンクの組織までの距離の半分だけを、手入れしましょう。<br />
<br />
具体的にはピンクの組織から、約３ミリ離れたところです。<br />
<br />
これで、痛くて出血する部分を切ることが避けられます。<br />
<br />
<br />
<br />
もしあなたの猫が爪の手入れをさせてくれないなら、ここに２つの指針があります。<br />
<br />
この指針が、爪の手入れを助けてくれるでしょう。<br />
<br />
<br />
その指針とは、忍耐と準備です。<br />
<br />
<br />
<br />
あわてて爪を手入れするのは、馬鹿げた行動です。<br />
<br />
<br />
あなたもよく知っているように、抑えられるのを嫌がる猫がいます。<br />
<br />
また、足をつかまれるのが好きじゃない猫もいます。<br />
<br />
猫にとっては、恐怖なのです。<br />
<br />
<br />
結局、猫の爪は生きていくために重要な道具です。<br />
<br />
そして子猫は、あなたの行動を不審に思うかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br />
そこで、事前の準備が助けとなります。<br />
<br />
この準備は、爪の手入れをする約１週間前から始まります。<br />
<br />
<br />
約１週間前から、足をさわられることに慣れさせるのです。<br />
<br />
具体的には、猫をなでて落ち着かせます。<br />
<br />
そしてその間に、足のマッサージをします。<br />
<br />
とくに、足の裏側をしっかりとやります。<br />
<br />
やさしく、爪のつけねにある、それぞれの肉球を押します。<br />
<br />
<br />
そうすることで、猫を安心させます。<br />
<br />
そしてそのうちに、嫌がることなく足をさわらせてくれるでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
次は、忍耐です。<br />
<br />
１度に、すべての爪を切ろうとしてはダメです。<br />
<br />
<br />
１回ごとに、１本か２本の手入れをします。<br />
<br />
そしてごぼうびとして、愛情やエサをあげましょう。<br />
<br />
また、猫に好きなことをさせてあげましょう。<br />
<br />
<br />
<br />
猫は、我慢強くありません。<br />
<br />
進化の過程からすれば、猫よりあなたの方が高度な動物です。<br />
<br />
だからあなたの方が、我慢強いはずです。<br />
<br />
<br />
つまり、猫を変えようとしてはダメです。<br />
<br />
かわりに爪の手入れを、猫が我慢できるよう工夫しましょう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">ソフトクロー　すぐれた代わりの方法</span></span><br />
<br />
もしこれら全てで手間がかかりすぎ、<br />
外に出すことなく猫を飼っているなら、良い選択肢があります。<br />
<br />
それは、ソフトクローと呼ばれる製品です。<br />
<br />
<br />
このソフトクローは、軽いビニールのキャップです。<br />
<br />
このキャップを、猫の爪にかぶせます。<br />
<br />
<br />
ソフトクローは、先が丸くなっています。<br />
<br />
だから猫が爪とぎをしても、家具などを傷つけません。<br />
<br />
<br />
<br />
またソフトクローは、小さい子供のいる家に最適です。<br />
<br />
なぜなら、子供が引っかかれるのを防ぐからです。<br />
<br />
<br />
それに、１日中、外出している人にもきわめて有効です。<br />
<br />
なぜなら、ただ単に注意深くしている必要がありません。<br />
<br />
だから、猫が爪とぎ器を使うように訓練する必要がないのです。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、よく注意すべきことがあります。<br />
<br />
それはソフトクローを、室内で飼っている猫だけに使うべきだということです。<br />
<br />
なぜなら猫が、自分を守るおもな方法をなくしてしまうからです。<br />
<br />
<br />
<br />
ソフトクローは、慣れれば４から６週間もちます。<br />
<br />
でも最初は、すこし違和感があるでしょう。<br />
<br />
だから、過剰に毛づくろいをするかもしれません。<br />
<br />
これは、ソフトクローが早く取れる原因になります。<br />
<br />
<br />
けれども、すぐに慣れるでしょう。<br />
<br />
そしてその後は、より長持ちするようになるはずです。<br />
<br />
<br />
ソフトクローは、セットで届きます。<br />
<br />
そして使用もカンタンです。<br />
<br />
ただ専用の接着剤で貼りつけるだけです。<br />
<br />
<br />
一般的に、前足だけにつけます。<br />
<br />
なぜなら家を傷つけるほとんどの原因が、前足だからです。<br />
<br />
<br />
１つのセットで２から３ヵ月もちます。<br />
<br />
ただこれは、猫によって異なります。<br />
<br />
<br />
それとソフトクローをつけたあとは、猫の爪を毎週チェックしてください。<br />
<br />
するとたまに、１つか２つのキャップが取れてしまっているかもしれません。<br />
<br />
そんなときは、セットに入っている接着剤でカンタンに直せます。<br />
<br />
<br />
またソフトクローをつけるときは、<br />
上記の「爪の手入れをする」の章を参考にしてください。<br />
<br />
<br />
<br />
大多数の猫は、ソフトクローを受け入れます。<br />
<br />
たとえば私の飼っている猫に、とても気性が激しい子がいます。<br />
<br />
<br />
その子は、とてつもなく気難しいお姫さまです。<br />
<br />
でも、ソフトクローを問題なくつけています。<br />
<br />
というより、ソフトクローは彼女に最適です。<br />
<br />
<br />
というのも、彼女は以前にケガをしました。<br />
<br />
それ以来、あまり以前のより動かなくなりました。<br />
<br />
そして今では、決して外出しません。<br />
<br />
<br />
そんな彼女の場合、ソフトクローセット１つが４ヶ月近く持ちます。<br />
<br />
<br />
<br />
ソフトクローは、お店で手に入りません。<br />
でも、<a href="http://em1.shinobi.jp/Click_to/0007205/3115/" target="_blank"><br />
ソフトクローのウェブサイト<br />
</a><br />
で注文できます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">以下は、チェックリストです。<br />
<br />
大切なことを、思い出してください。</span></span><br />
<br />
<br />
１−猫には、爪とぎが必要だと理解する。<br />
<br />
２−体罰を忘れるー効果がない<br />
<br />
３−爪とぎのために、適切な場所を用意する。<br />
<br />
４−爪とぎ器を、猫のとって魅力的にする。<br />
<br />
５−爪とぎしてきた場所を、魅力的でなくさせる。ー音や香りで<br />
<br />
６−いつでも可能だが、できるだけ小さいときに始める。<br />
<br />
７−室内飼いの猫にとって、ソフトクローは特別な安全策だと考える。もしくは、カンタンな代替策である。<br />
<br />
<br />
<br />
出所・・http://declaw.lisaviolet.com/declawsoftpaws.html</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>猫の爪とぎ対処法</dc:subject>
    <dc:date>2008-03-23T10:45:50+09:00</dc:date>
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